補助事業の補助額例

改修を必要とする者の心身の状況 左片麻痺・高次脳機能障害

改修事例1
日常生活動作及び介護状況
脳硬塞による左片麻痺・高次脳機能障害があり、基本動作・ADL動作の全てに介助を要する。
現状の問題点
建物内に段差が多く、且つ室の出入口の幅が狭いため「車いす」での移動が困難である。
  • 改修前
  • 改修後

LDK掃出し窓外に「段差解消機」を設置することで安全に入外出を行うことが出来る。

  • 改修前
  • 改修後

トイレの有効面積を拡大し、更に入口位置を変更することで車いすでの進入を容易にする。

  • 改修前
  • 改修後

洗面化粧台を車いす対応型とすることで本人が自立して使用できるようになる。

  • 改修前
  • 改修後

本人の心身機能を活かしつつ介助者の負担を軽減できる、「車いす」利用の生活を構築するため、屋内活動範囲のバリアフリー化を図る。

改修を必要とする者の心身の状況 多発性硬化症

改修事例2
日常生活動作及び介護状況
日常生活は、ほぼ自立しているが一部介助が必要である。
現状の問題点
多発性硬化症の症状が強く見られ、転倒リスクが高く、入浴など自宅生活にストレスを感じている。
  • ・工期 H23/08/18 ~ H23/08/27
  • ・工事請負金額 1,805,000円 ・工事補助金額 522,000円 ・自己負担金額 1,283,000円
  • 改修前
  • 改修後

内窓を設置することにより、脱衣所での脱衣時の温度差が軽減されヒートショックが緩和される。

  • 改修前
  • 改修後

内窓を設置することにより、入浴時でのヒートショックを緩和することができる。

  • 改修前
  • 改修後

開戸にすることにより、安全な姿勢で開閉ができる。また、手すりをつけることにより入浴時での転倒を防止できる。

改修を必要とする者の心身の状況 脳出血、脊柱管狭窄症

改修事例3
日常生活動作及び介護状況
入浴及び外出は妻による介助を受けながら行なっているが、妻も要介護認定を受けており介助負担が大きい。
現状の問題点
道路境界線から玄関までに屋外階段があり外出が非常に大変である。
  • ・工期 H23/08/05 ~ H23/08/05
  • ・工事請負金額 992,000円 ・工事補助金額 492,000円 ・自己負担金額 500,000円
  • 改修前
  • 改修後

手すりをつけることにより、姿勢が安定され、転倒を防止できる。

  • 改修前
  • 改修後

階段昇降機を設置することにより、屋外で常時車いすを利用されている本人に対して、階段に対する昇降の安全を確保することができる。

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